603件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

子育て世帯負担軽減を図るためにも全国市長会全国知事会において、対象年齢軽減割合を拡大するなど制度拡充について要望を行っているところでございます。  3番目が介護保険料負担軽減につながる取組にはどのようなものがあるかとのお尋ねでございました。  介護保険料負担軽減のためには、介護サービスに係る市全体の給付費を抑えることが必要となります。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

熊本市も発熱外来の逼迫を解消するため行われていた検査キット無料配布を今月の3日までだったものを、期間を延長し、17日まで延長して、対象年齢も16歳から39歳までだったものを64歳までと拡大しています。  いずれも症状があっても軽い人が対象となっています。水俣市の場合は熊本県が実施している無料検査で、無症状の方を対象に行うものだとの説明でした。現在2か所の薬局で実施をしているということです。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

私が4年前に行った一般質問の答弁では、具体的な制度見直しといたしましては、現在の他都市の制度を参考にいたしますと、所得制限利用者負担割合引上げ、あるいは利用上限額の設定、あるいは対象年齢引上げなどが考えられるところです。市民アンケート調査結果を基に、本事業の在り方について様々な観点から検討を行ってまいりたいと考えておりますと、当時の健康福祉局長は答えられております。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  子供医療費助成については、可能な限り早期の対象年齢拡大を目指し、様々な議論を経て2度にわたる見直しを行い、平成30年12月、現行制度をつくり上げたところです。  その後、当該制度を初め、子育て施策について市民の皆様の御意見を伺っていくこととし、昨年度市民アンケート実施したところです。

荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文

款衛生費の2番目の予防接種費と次の任意予防接種助成事業費は、子宮頸がん予防接種積極的勧奨の差し控えにより、接種ができなかった方に対し、時限的に定期接種対象年齢を超えて接種を行うものです。  9ページをお願いします。  6款農林水産業費水産業振興費は、県産アサリの産地偽装問題で風評被害を受けた漁業者事業継続や、生活支援への融資に対する利子補給及び保証料助成金です。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

次に、議第97号「熊本国民健康保険条例の一部を改正について」、国民健康保険料子供均等割減免については、対象年齢減免率拡充を国へ要望するとともに、本市独自の制度化に向け、一般会計からの繰入れ増を財政当局に要求してもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  これをもちまして厚生分科会長報告を終わります。 ○倉重徹 委員長  厚生分科会長報告は終わりました。  

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

最後の、4款衛生費新型コロナウイルスワクチン接種事業費は、3回目の追加接種が前倒しになったこと、接種対象年齢が5歳まで拡大されたことによる必要経費補正となります。  第11号の補正額は10億6,486万7,000円で、財源は全額国庫支出金となります。  議第10号については、以上です。  続きまして、議第11号荒尾企業版ふるさと納税基金条例の制定についてでございます。  

熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長  予防接種法に基づく子宮頸がんワクチン接種は、小学6年生〜高校1年生相当対象年齢におきまして、標準的な接種間隔6か月の間に3回の接種が必要でございます。年度ごと接種件数につきましては、平成29年度は109件、平成30年度は267件、令和年度は492件、令和年度は1,640件、令和年度は9月現在で1,687件でございます。  

荒尾市議会 2021-09-27 2021-09-27 令和3年第4回定例会(5日目) 本文

医療従事者等高齢者から始まった新型コロナワクチン接種は、7月から対象年齢が一気に引き下げられ、「満12歳から15歳までの子ども」も接種対象となった。新型コロナワクチンは「任意接種」とされ、あくまでも本人の同意により行うことができるとしているが、「接種をしない」ことでの差別同調圧力はあってはならない。  

熊本市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月22日-03号

一、がん検診について、本市全国平均と比べ受診率が低いことから、受診率が向上するよう現行無料対象年齢を拡大してもらいたい。  一、化学物質過敏症患者への支援について、症状に関する市民の認知と理解が促進されるよう、積極的な情報提供を行うとともに、患者からの相談等に対し丁寧な対応を求めたい。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回厚生分科会-09月15日-01号

検診そのものを知らない市民の方に対しても、熊本市は健康をしっかり守るという立場で、検診については全て自己負担なく受けられますよというふうに例えば市民の皆さんに広報すれば、それなりの印象、インパクトもあるし、知られるのではないかなというふうに思いますので、引き続きがん検診については、なるべく検診のハードルを下げるという意味で、無料化対象年齢を広げていっていただきたいというふうに要望しておきたいと思います

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

さらに、通知が今年1月と遅くなってしまったことで、接種対象期間接種が終えられなかった方、定期接種対象年齢を過ぎてしまった方へ、熊本市独自で接種費用補助実施できないかと考えております。  現在、日光市、浦安市、平川市では、市独自の支援を初めておりますので、現高校2年生から高校3年生相当など、接種費用補助について、ぜひ御検討をお願いしたいと要望させていただきます。  

熊本市議会 2021-08-25 令和 3年 8月25日議員全員会議-08月25日-01号

衛生費につきましては、ワクチン接種に関する対象年齢見直しなどに伴う接種対象者拡充等に係る経費13億6,344万円などを計上しております。  商工費につきましては、県の感染防止対策認証制度周知等に係る経費2,300万円などを計上しております。  続きまして、新型コロナウイルス関連分以外の経費のうち、事業見直しに伴う減額分を除いた経費につきまして、主なものを御説明申し上げます。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回厚生委員会-06月17日-01号

子ども医療費助成制度につきましては、これまで子育て世帯経済的負担軽減につなげるとともに、持続可能な制度とすることを念頭に平成30年1月より中学3年生までの対象年齢拡充、入院の無償化及び自己負担額見直し、さらに平成30年12月より小学4年生~小学6年生の通院、調剤に係る自己負担額について1,200円から700円に引き下げたところでございます。  

熊本市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-04号

また、接種対象年齢が12歳以上と引き下げられましたが、接種の判断は、子供自身選択というよりは保護者選択に委ねられてしまうことにも配慮し、教育委員会を通じて、子供への接種に関するワクチンの効果とリスク情報保護者へ周知するとともに、差別防止の啓発も徹底的に周知すべきであると思っています。